象印 ZOJIRUSHI

予防医療コンサルタント
細川モモさんコラム

ごはん食で
子どもは変わる

1日3回、1年で約1000回もある食事という
栄養補給。
体に必要な栄養素を考えた
ごはん食にすることで、
子どもの体が変わり、
気持ちも前向きになります。
そんなごはん食が持つ価値を、
予防医療コンサルタントの細川モモさんが
4回にわたって語ります。

プロフィール

細川モモ
細川モモ
  • ・予防医療コンサルタント
  • ・社団法人ラブテリ トーキョー&ニューヨーク代表理事
  • ・2011~2015 ミス・ユニバース・ジャパン オフィシャルトレーナー

両親のガン闘病をきっかけに予防医学に関心をもち、米国にて栄養疫学に出会う。米国認定資格を取得後、09年に日米の専門家を集めて母子健康増進プロジェクト「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。「卵巣年齢共同研究PJ」他、共同研究を複数を手がける。14年に三菱地所(株)とともに働く女性のための「まるのうち保健室」をオープンし「働き女子1,000名白書」を発表。自身の出産/子育て経験を機に産後のお母さんと子どもの健康をサポートするプロジェクトを立ち上げ、4桁の母子の健康状態をまとめた「こどもすくよか調査」を発表。
著書「成功する子は食べ物が9割」が10万部突破、続編の「成功する子は食べ物が9割 最強レシピ」 (主婦の友社)も好評発売中。母子の栄養改善への取り組みが人気育児雑誌が選ぶ〈ペアレンティング・アワード2018〉他、複数のアワードを受賞。

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