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インドネシア

インドネシアは国土が日本の約5倍あり、1万3,000以上の島々が赤道の両側にわたって連なっている緑豊かな国。インドネシアのご飯は日本のような粘りはなく、パサパサした炊き上がりだよ。今は炊飯ジャーが使われだしているけど、田舎の方では今でも一度茹でたお米をさらに蒸す手法が取られているそう。食べ方は、お皿にご飯を盛り、まわりに色々なおかずを盛りつけ、混ぜ合わせながら食べる「ナシチャンプル」(チャンプルは混ぜるの意)や、鳥などのスープを白いご飯にかけてお茶漬けのように食べる「ナシソト」(ソトはスープの意)が家庭などで毎食食べられているよ。

《インドネシアのゴハンメニュー》

ちょっぴり辛い炒めご飯ナシゴレン

ナシゴレン

ナシゴレンは、インドネシアで日常的に家庭で、また屋台で食べられているインドネシア風焼き飯(炒めご飯)。「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒める(揚げる)という意味。よく目玉焼きが上にのっていたり、「サテ」と呼ばれる焼鳥や「クルプック ウダン」と呼ばれるえびせんべいなどが盛りつけられているよ。ナシゴレンの味の決め手は、「サンバル」と呼ばれる、にんにくや赤唐辛子などを材料とした辛い香辛料と、甘いインドネシアのお醤油「ケチャップマニス」。家庭やお店では、自家製の「サンバル」で独自の味を出しているそう。ナシゴレンの主な材料は、ご飯、牛肉や鳥肉、エビ、卵、タマネギ、にんにく、サラダ油、塩、コショウなど。日本でも、市販のサンバルやケチャップマニスは輸入食料品店などで売られているよ。

サンバル

ナシゴレンをおいしくつくるコツは、冷ましたご飯を先にほぐしてからその他の食材とともに炒めること。サンバルやチリソースは最初からたくさん入れないで、ナシゴレンができ上がってから添えて調節するのがおすすめ。

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